あぶらとり紙     顔の皮脂などをとるために用いる化粧用の和紙。

あぶらとり紙とは

あぶらとり紙としては古くは金箔打ち伸ばすときに用いた箔打ち紙を小さく断裁したものが使用されていました。
箔打ち紙は、その繊維が砕かれるほどに叩かれることにより柔軟性、平滑性が付与されるため肌触りがいいです。
更に、箔打ち紙は皮膚に浮き出た微量の皮脂を吸収することによって透明化するので、皮脂が除去された効果を視覚的に確認できるという特長を有しています。
現代ではあぶらとり紙の需要に伴い、ユーザーのニーズも多様化しておりますので、さまざまなあぶらとり紙をご提供できるよう改良を重ねご提案をしております。

あぶらとり紙の紹介

・15脂取紙

しなやかで取れ感に優れており、皮脂や汗をしっかり吸収します。
亜麻配合100%で、シャリッとした感触の元祖あぶらとり紙。
50余年のロングセラー、もっともポピュラーなあぶらとり紙です。

・フェイスインデシリーズ

肌触りがソフトで滑らか、フィット感を改良したあぶらとり紙です。
ハードでゴワッとした感触が苦手な片や、使用時の肌のストレスを気にされる方にはお勧めです。
カラーバリエーションが豊富で、商品コンセプトに合ったものをお選び頂けます。
また、皮脂の取れ感をアップさせたTKベージュもあります。

・HCDシリーズ

皮脂の取れ感を極限まで高めたハードタイプです。
そっと肌に当てるだけで皮脂をスーッと吸収。
少しの皮脂で透明化するので、肌のちょっとしたテカリでも十分に取れ感を発揮します。

あぶらとり紙の規格

品名 坪量(g/㎡) 寸法(mm) 包装枚数(包) 連量(kg)
15脂取紙 15 788×1091 1000 12.9
15フェイスインデ ピンク 15 546×788 1000 6.5
ブルー
ベージュ
15HCD 15 546×788 1000 6.5
ピンク
          ※巻取の場合はご相談下さい。



パウダーペーパーとは

薄く、軽く持ち運びに便利な紙の特性を生かし、各種の紛体(機能材)をコーティングしてシート化したものが「パウダーペーパー」です。
また、シート化することによってより、機能材を簡単に取り扱うことができ、各分野での用途が考えれらます。

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